蓄電池と太陽光発電!電気自動車も考慮しよう

  • 2021年11月29日

太陽光発電は売電よりも活用の時代に

太陽光発電を導入するときには売電をして稼ぎたいという人が多かったでしょう。自宅の屋根の上やベランダなどに数枚の太陽光発電パネルを設置するだけで、10年から15年くらいで利益になるとよく言われていました。ただ、売電価格が下がってきた影響で、利益を重視して太陽光発電パネルを設置するのは難しくなっています。もちろん長期的に使っていけば最終的に利益になると期待できますが、目の先のメリットを考えるといかにして上手に太陽光発電を活用するかを考えるのが重要になっています。太陽光発電の活用方法としてよく着目されているのが蓄電池です。太陽光発電でできた電力を売電せずに、蓄電池に充電していつでも使えるようにすることが着目されています。

蓄電池だけでなく電気自動車も検討しよう

蓄電池があれば昼間にできた電力を充電しておけるので、夜間になっても太陽光発電で生み出した電力を自家消費することが可能です。必要に応じて使用することも可能な仕組みになっているため、満タンになったら使うようにしていつも充電量を多くしておくこともできます。すると、停電が起こってしまったときにも自分の家は電力が供給される状況を作り出すことが可能です。地震や台風、雷などによって電気の供給が止まることはあります。災害対策としては蓄電池がとても役に立つでしょう。また、蓄電池の代わりに電気自動車も活用されています。電気自動車も電気を充電しておくことができるからです。蓄電池の代わりとしても利用できる上にガソリンも使わないので環境負荷も小さくなります。

太陽光発電の価格はパネルの枚数やサイズによって価格が大きく変動します。少ない枚数で効率良くエネルギを蓄えられるように設置場所や方向を考慮することが費用を抑えるコツです。